今週の月曜日、幼馴染の友人のお父さんが亡くなりました。89歳です。家も向かい同士で、何かと子供のころからよく遊んでいた友人で、親同士も旅行に行ったりの交流があった家族です。ここ最近はお互い高齢になって、普通に出歩けなくなり、認知症になったり、ほとんど交流が途絶えた状態でした。
今日、告別式に参列。近所のおばちゃん達も集い、葬儀の合間に懐かしい昔話をチラホラ。
寂しい祭典も少し懐かしさもあり、久々に昔話も良いもんだなと感じてしまう。
どっかの宣伝ではありませんが、「生きる葬式」ってなんかありやね・・