投稿者: Footwork

8月15日午後9時現在、台風7号は日本海に抜けて行きました！

鳥取市には特別警戒情報が発令された。市内を流れる千代川は未だ予断を許さない状況との事。現地の方にはお見舞い申し上げます。

大阪はさほど風も雨も激しく無くBSTVで『ゴッドファーザーPARTⅡ』を観ていたら、外は静かになっていました。

神戸の方はもう少し、風雨が凄かったようで、自宅の年期もののウッドフェンスもご覧の通り。
またお金が掛かる〜。

最高気温38℃！？信じられない暑さ。あえてツーリング。ブログを更新せんとあかんし…。頑張って走ろう！

走れば暑くないんです。信号待ちが辛い🥵

琵琶湖東岸から大津市、比叡山、比良山を望む。
夏の積乱雲のキレイな青空は良いですね。映えるし、きもちいいし。真上から照りつける太陽が、夏やで！って言ってるみたい。

下の写真はここらではあまり目にしない野鳥です。水辺に棲息する留鳥「ケリ」。
ケリッ！けリッ！って鳴くんです。ほんとうに…。

　先日、お客様からご相談がありました。所有土地を売却するにあたり、媒介をしてくれる不動産業者が言うには、売買契約が成立したら仲介手数料を支払って下さいとの事。至って当たり前の話です。しかし契約成立後、引渡しまでの間に、もし先方が契約を解除したいとなっても仲介手数料は満額支払って下さいとの事。それはおかしいのではと言うのが私の見解。

　業界の解説本によると「解除された原因が宅建業者の責任に由来しないのであれば、手数料請求権が無くなるわけでは無い」との事。しかし宅建業者の役割は契約成立しただけで終了する訳では無く、引渡し(履行完了)まで続くのが実態。慣行では契約成立時に半額払い、引渡し時に残額支払いという例が多い。実際の裁判の判決で、最終的に宅建業者が実際に行った労力に見合う合理的な額が妥当との判例もある。

　ここら辺はやはり良心的な判断を､宅建業者に求めたい所です。ただでさえ「不動産屋」にはネガティブなイメージがつきまとっていませんか？

　お客様との信頼関係があってこそのビジネス。根本的な信念を忘れてはいけませんね。

　約1ヶ月後に控えたラグビーワールドカップフランス大会に向けて、日本代表は国内の壮行試合5戦を1勝4敗で終えました。ニュージーランドXV以降の全ての試合をテレビ観戦しましたが、毎回判で押したように課題が残ったと評されていました。

　短期間で全ての課題を克服する事は、どのチームでも至難の業だと思います。しかしとにかく攻撃のミス、落球、ノッコンが全く改善されないまま、最終メンバーの決定・渡航となるジャパンに私は一抹の不安念を禁じ得ません。

　メンバーが毎回替わりながらも、攻撃のパターンは繰り返し練習してきたと思います。攻守の要で精神的支柱となる2人の選手を、試合開始早々に欠く不運があったにせよ。立て直して欲しかったと思います。

　最終メンバーも決まれば、まずはメンタルを充実させて、ヨーロッパとの時差にも慣れて万全の大勢で望んでください。

　バックスリーの決定力は前回大会に比べると、やはり若干劣るような…。前回の左ウイング福岡も怪我から復帰のぶっつけ本番で結果を残しましたからね〜。そんな選手が現れる事を期待します。　　　　　　がんばれ❗️JAPANラグビー❗️

　我が実家は木造築約50年！過去に数回メンテナンス工事を施しましたが、細かい所でガタが来ています。

　下駄箱の開きの指示金具が50年間の酷使による金属疲労で破損しました。若干青錆発生している所を見ると湿気も原因なんでしょう。

　ホームセンターで適当な蝶番を購入し手直し完了！

　わたくし手先は決して器用ではありませんが、大工仕事、電気工事なんかは基本好きなんです。空き家を管理する上で、簡単なメンテナンス技術とインスペクションの知識は必須です。

　民間資格の日本ホームインスペクター認定会員持ってますよ！

　暑い日が続きます。本日で門真市、守口市、寝屋川市、枚方市のほぼ全ての「地域包括支援センター」を訪問完了しました。総数36軒。

　地域の高齢者の医療、福祉の総合相談窓口です。応対いただいた方々は皆さん笑顔で受け答え頂き、流石の好印象でした。

　空き家の問題に関してはエリアごとに状況は違いますが、少なからず何かしらの懸念要素があるように感じました。

　まずは信頼いただける様に顔を覚えてもらいたいと思います。

　この１年間、定年退職や親の介護等でなかなか遠出が出来なかった。約1年ぶりのオイル交換をしました。

　2.4Lの交換で見違える様な走りに生まれ変わりました。

過去のマシーンでこんなに変貌する経験は無く、400xの特徴でしょうか…。

ただ単にこまめな交換を怠っていただけかも…。しかしマニュアル通りの3,000km間隔の交換なんですよ。　まあ気持ち良く走れます。